|
(沿革)
|
|
|
|
明治22年3月12日 |
広島市愛宕町にて増田玉吉が、製菓原料の製造を、個人で創業。 |
|
|
明治34年 |
段原村135番地(元段原末広町 現在南区段原四丁目)に移転し製菓原料の製造に精米、製粉の事業を加える。 |
|
|
昭和19年3月18日 |
増田玉吉死去により、増田勇事業を相続。 |
|
|
昭和20年8月6日 |
原爆投下により、工場及び事務所を破壊され一時休業。 |
|
|
昭和21年3月 |
工場、事務所を復旧、業務を再開。 |
|
|
昭和33年9月1日 |
事業発展により、法人組織に変更。資本金100万円にて増田製粉株式会社を設立、増田勇が代表取締役に就任。 |
|
|
昭和44年5月1日 |
新住居表示により、段原末広町1番23号に変更。 |
|
|
昭和54年3月 |
本社及び工場を、商工センター七丁目3番8号に新築移転。 |
|
|
昭和56年10月 |
増田勇が取締役会長に、増田憲一が代表取締役社長に就任。 |
|
|
昭和56年12月1日 |
新住居表示により、西区商工センター七丁目3番23号に変更。 |
|
|
平成22年11月 |
気流粉砕機を導入。 |
|